2018年05月15日(火) 14時27分 UP!!

『豊栄神楽、伝承』

稽古の模様を配信

※再生ボタンをクリックすると拡大して表示されます。


 語りを主とする古風な歌舞が特徴の「豊栄神楽」は、昭和44年に広島県民族無形文化財に指定された。後継者不足に悩みながらも、現在もその姿を変えず、各地域のいくつかの団体によって引き継がれている。
 その団体の一つ豊栄神楽団は、若い新会員・豊栄中2年生の西原隆晟君を迎え、活気付いている。
 約50年間使用されている天狗の面をキュッと締め、「悪魔祓い」を舞う西原君は、軽やかに回転し、しなやかに動く。県北の神楽のようにきらびやかではないが、優雅。丁寧に舞う西原君の姿から、伝統の文化を感じる。
 指導する森住守夫さん(85)は「西原君をきっかけに豊栄神楽が子どもたちに広がれば」と期待を込める。

◆豊栄神楽団 … 豊栄神楽を伝承する神楽団。メンバーは現在、中学2年生から85歳までの10人。30歳代、40歳代の会員も活躍中。毎週火・金曜日に東広島市豊栄町の清武地域センターで稽古をしている。祭りや施設の慰問など、市内外で披露している。町外からの参加も可。

Jimo通+ TV

広島県のコロナ対策や施策、政治の動向、東広島の印象など広島県議会議員・恵飛須恵二先生に聞いた【2020.7.2 特別編/新聞記者のひとり言】

昼と夜、どちらの事故が多い?【2020.7.1 後編/新聞記者のひとり言】

「時を戻そう」東広島のドライブスルー・テイクアウトどうなった?【2020.6.24 後編/新聞記者のひとり言】

雨の季節到来…東広島でも梅雨入り。変わる災害時の行動。あなたはどこに避難?【2020.6.24 前編/新聞記者のひとり言】

特集もっと見る