ヒガジョ(東広島女子)の「気になる」調査隊

 東広島で生活している女性が気になっている「あんな店」や「こんなこと」を本紙の調査隊が突撃取材し、リポートします!

そば打ちでリフレッシュ

 男性が楽しむイメージの強い「そば打ち」。近頃では「そば女子」と呼ばれる言葉も出るほど、女性にも人気とか。そば女子を魅了する人気の秘密は? FM東広島パーソナリティーの桧山仁美が体験しました。


二八会西条道場の三宅さんの指導を受けながら初めてのそば打ち体験に挑戦する桧山仁美

 東広島市西条岡町の「ワシのそば屋」2階にある「蕎麦打ち道場二八会」西条道場では、そば打ち体験会が開かれています。西条道場の会員は約20人で、その4分の1ほどが女性。そば職人として名高い高橋邦弘名人監修の豊平流段位を取得した会員も多く、初めての人でも分かりやすく指導してくれます。

 この日は、そば打ち歴8年で豊平流4段の三宅研一さん(68)の指導で、7〜8人前のそば打ちを体験。約1時間の工程で本格的なそばが打ち上がりました。

 二八会の会長で豊平流3段の綿本香法さん(69)は「そば打ちは、力がないとできないイメージがありますが、コツを覚えれば初心者の女性でもおいしいそばが打てるようになりますよ」と笑顔。

 三宅さんは「会員同士で情報を交換しながら、上達できるように切磋琢磨(せっさたくま)しています。それぞれの工程にコツがあるので、それを会得する面白さがあります。打ったそばを家族や友人に振る舞うのも楽しみの一つ」とそば打ちの魅力を話していました。

初めてのそば打ちを終えて

 女性には難しいイメージがありましたが、コツを丁寧に教えてくださって、真似をするだけで本格的なそばを打つことができました。約1時間、集中して体を動かすことで、良いリフレッシュとなりました。ヘルシーな食材ということも女性にうれしいですよね。初心者からでも気軽に始められるので、習い事としておすすめです。年越しそばを自分で作るために、私も入会しようかな…。

そば打ちの工程

@そば粉に水を加え、均一に混ぜる「水回し」。そば打ちの中で最も重要とされる工程。指を大きく広げ、円を描いていく。

A生地をまとめてコシを生み出す「練り」=写真左。粉同士が固まって大きな塊になったら、しっかりと練り合わせ、そばの粘りを出していく。

B麺棒を使って、生地を延ばしていきます。最初は「丸出し」、次に「四つ出し」、最後に「本延ばし」で仕上げ、1辺が約70cm、厚みが約1.2ミリの四角形に仕上げる。

Cこま板を使って細く切る「切り」=写真左下。同じリズムで切ることでそばの太さを正確に切りそろえることができる。

  • 打ち立て、ゆで立ては最高の味!

「体験してみたい」と思ったら…

体験裏話をFM東広島(89.7MHz)
9月25日(水)9時台で放送!


花と会話のパワーで癒やされる花屋ーはなよし―

 「女性に人気」という口コミを聞いた「フラワーショップはなよし西条店」に、その理由を調べに行ってきました。

 ハローズ東広島店近くにある「フラワーショップはなよし西条店」。約1時間の取材中にもお客さんが数人訪れ、「玄関用に」「入院中の母のお見舞いに」とスタッフと会話をしながら花を選び、笑顔で店を出ていきました。

 お客さんの目的や思いをしっかり聞いてからブーケを作ったり、商品を提案したりするため、話が盛り上がることがしばしばあるそうです。「花は癒やし。むしゃくしゃすることがあったから部屋に飾る花を買いに来た、というお客さんも少なくないですよ」と原さゆり副社長=写真上の右。

 ただ「花を買う」だけでなく、「一緒に選んでくれる」「思いを聞いてくれる」という点が女性にとって、プラスアルファの癒やしになっているようです。

予算1500円で自宅用のブーケを頼んでみた!

 枝などの生け花用の花も取り扱っているのが同店の特徴。「枝を取り入れて秋を感じるブーケ」を1500円の予算でお願いすると、写真左のような出来上がり。ステキ。「角度を変えると雰囲気が変わる」など、生け方のアレンジも教えてもらいました。

世話をしたらその分答えてくれる

 癒やしを求める女性に人気なのが観葉植物。世話をすれば応えてくれる、成長してくれるところがかわいい。鉢植えはもちろん、土を使わないタイプだと手入れが簡単。写真上のサボテンは水耕栽培。ビーカーに植わったポトスはハイドロカルチャーという人口の土を使用。いずれも1週間に1回、水を変えるだけでOK。

カラフル! 迷った時は相談を

 長く楽しめるハーバリウム=写真上=やプリザーブドフラワーはプレゼントに最適。さまざまな色があるので、迷う時はスタッフに相談することをおすすめ。言葉に出すことで自分の思いが明確になり、本当に心のこもった贈り物になります。

どんな店かもっと知りたい!


はじめの一歩

まだ入ったことのない、気になるあの店…。
はじめの一歩を踏み出してみました!

角打ちが楽しめるお店

Luminous(ルミナス)日本酒店(西条朝日町)

 角打ちができると聞いてルミナスに行ってきました。宮信亮弄店主が自ら試飲し、舌をうならせたものだけを取り扱っている。「日本酒は生き物」というだけあって、蔵元から直送されたままおいしい状態で提供できるようにと、3度に保つ冷蔵庫で管理。店頭で飲める日本酒は8種類でちょっとだけいろいろと試したい女性にとってはうれしい。石川県の山中塗のカップに注いでいただいた、「龍の尾」は格別でした。好みを言えば、おすすめを教えてくれるので、気軽に聞いてみて。ルミナス日本酒店で検索!

  • ▲赤い外観が目を引きます

  • ▲宮信さんおすすめの日本酒

濃厚なチーズケーキが人気

菓子工房あざれあ(志和町奥屋)

 のどかな田園風景のなかにあるケーキ屋。クッキーシューがおいしくて、ぜひケーキも食べてみたいと思って行ってきました。「のんびりした場所で夫婦でやりたくて志和を選んだ」と笑顔で話すオーナーパティシエの折出満弘さん。一番人気のチーズケーキは、チーズの味を生かしたいとあえてシンプルな材料と作り方に。濃厚な味わいが人気の秘密。他にも地元の野菜を使ったシフォンケーキなど、ここでしか味わえないスイーツも。ドライブがてら寄ってみては。

  • ▲細い道に入るところに看板あり。

  • ▲「丁寧に作れる分だけ」、8〜9種類のケーキとマカロン、焼き菓子が並ぶ店内


2019 autumn 注目ランチ

「友達とランチ」って、すごくわくわくしますよね。
東広島市内の今、注目のランチの一部を紹介! 価格は税込み

美しい日本庭園を見ながら

ピッツェリア・アスペッタ(西条町本町)
Pizza set(1,000円〜)

 ピザは定番の6種類と期間限定の2〜3種類から選択。前菜・サラダの盛り合わせとドリンクがセット。直径約30cmのピザはもちもちで、おいしさもボリュームも大満足。日本庭園を見ながらの食事は格別。

和モダンなカフェでのひととき

古民家カフェ一葉(志和町志和東)
本日のランチ(1,400円)

 古民家をリノベーションした和モダンなカフェでいただくランチは、9種類のメインから2品が選べ、前菜4品、京風茶碗蒸し、みそ汁とご飯のセット。プラス100円で、自家製スイーツが付けられる。

野菜をふんだんに使用

サンサーラ(福富町久芳)
お任せランチプレート(2,484円)

 お任せランチプレートは、日替わりで内容変更。「いろいろな料理を食べてもらいたい」という思いが込められています。福富町産の野菜や店の畑で採れたハーブがいいアクセントになっています。

プレスネット2019年9月19日号掲載




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