大学生の本当の苦境実情

〈広大OBで、現在も学生と交流のある男性の話〉

 バイト先が休業し、母国に仕送りができなくなり、自分の生活も厳しくなっている留学生、親が自営業で売り上げが激減し、仕送りがされなくなった学生などの話を聞く。(明日の食事にも困るような学生の話は耳に入ってこない)

 1年生は、同級生や先輩、先生との交流ができていない状態。再スタートをどうやって切るのかが心配。交流ができないままだと、単位の取り方や大学生活の情報を得られにくく、困ることも出てくるのではないかと感じている。

 真面目な学生は、実家にも帰らず、一人で外出自粛をして閉じこもっている。精神的に疲れている学生もいると聞くため、何かしらの支援が必要だと思う。


〈現役広大生の本音〉

 1カ月3万円を困っている学生に支給する制度を設けてもらったが、「本当に困っている生活できない」学生には支給されるが、生活はできるが、このままだと退学せざるを得ない学生には支給されていないように思う。


〈現役広大生の本音〉

 コロナの前には週20時間くらい働いていましたが、バイト先から「休業するから待ってて欲しい」と言われ、再開しても週5〜6時間しか仕事がない。この間何の手当てももらえなかった。雇用調整助成金が出る店と出ない店があるのは何故なのか?



ジモ通

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